東都大学春季リーグ戦の表彰式が6月28日、東京都内で行われた。1年春から神宮で躍動したタイトル受賞者の2人のルーキーを取り上げる。 取材・文・写真=小川誠志 
長打力が武器の高田[右]、三拍子がそろった入耒田[左]。1年生2人は今後、世代をけん引する存在として期待される
一発で決めるスラッガー
東都大学野球一部リーグでは今春もルーキーの躍動が目立った。新人賞を受賞した立正大の内野手・
高田庵冬(1年・仙台育英高)、亜大の外野手・
入耒田華月(1年・神村学園高)がベストナインに選ばれた。
高田は182cm、90kgの体格を生かした長打が魅力の右打ちの長距離スラッガーだ。戦後の東都大学リーグで1年春から4本塁打を放ったのは1993年の東洋大・
今岡誠(元
阪神ほか)、2021年の青学大・
佐々木泰(
広島)。高田は今春、2人の記録を塗り替える5本塁打を放った。
開幕週、東洋大2回戦で・・・
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