週刊ベースボールONLINE

廣岡達朗連載「やれ」と言える信念

廣岡達朗コラム「野球評論家は『How to say』より『How to do』を言え」

 

西武監督時代の筆者[写真=BBM]


まだまだ勉強が足りない


 私はテレビや新聞を通じて野球評論家の発言をチェックしている。彼らはいろいろと語っているが、評論家を評論する人間もいるということを、頭に入れておくべきだ。

 評論家の顔ぶれを見ると、監督経験者は少ない。指導経験があっても結果を残せず球団との契約を切られた連中が評論家になる。

 野球人に悪い人間はいない。ただ、監督経験者の私から言わせてもらうと、監督をやった人間と、そうでない人間とでは、苦労の量が違う。評論家はまだまだ勉強が足りない。

 評論家は結果論でモノを言う。結果論ではなく、こんなことをやっていたらこうなると言うべきである。

 野球の試合で大きなウエートを占めるのは投手である。点をやらなければ負けることはない。現状を見ると・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

HOT TOPICS

HOT TOPICS

球界の気になる動きを週刊ベースボール編集部がピックアップ。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング