劣勢でもあきらめない。今季のホワイトソックスの戦い方は勢いだけではない。日本から来た二番打者が見せる姿勢に若い選手が呼応し、首位を走る。大事な首位攻防戦、第一戦で逆転勝利を手繰り寄せたが、それもこの男の一発からだった。 文責=メジャーリーグ編集部 写真=Getty Images 
タイガースとの首位攻防初戦の4回、同点直後に勝ち越しの27号ソロ本塁打を放った村上。まさにホワイトソックス打線をけん引している
敵地のファンを沈黙させるほどの大飛球がライトへと舞い上がった。3ボールからの4球目、96.9マイル(約155.9キロ)の真ん中に入ってきたフォーシームを思い切り振り抜くと41度という高い角度でスタンドに入る勝ち越しの27号ソロ本塁打となった。
「今日はすごく大事だと思っていたので、何とか3連戦の頭を取れて良かったです。甘い球は(3ボールからでも)しっかり振りにいくという意識でやりました」
現地時間8月14日・・・
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