うそのような快進撃が続いている。勢いは止まらない。ホワイトソックスはア・リーグ中地区の首位を快走中。その中心は間違いなく今季から加わった日本の三冠王。11試合本塁打が出ない状況でも、攻守でチームを鼓舞し、このまま頂点へと進む勢いだ。 文=樋口浩一 写真=Getty Images 
守りの面でも疑問符が最初につけられていたが、いまや安定しており、チームを救うプレーもしてチームを鼓舞している
メジャー移籍後100試合に到達した。現地時間8月29日に敵地で行われたツインズ戦で2打数無安打と、2試合ぶりに安打が出なかった
村上宗隆。それでも四球で2度出塁して存在感を示した。本塁打は8月18日のカブス戦で29号を放った後、11試合ごぶさた。それでも二番打者の一塁手として、チームの貴重な戦力になっていた。
昨季まで3年連続100敗を記録しているホワイトソックスだが、今季は歴史的な快進撃を続けている。29日時点で72勝63敗。ガーディアンズに4.5ゲーム差をつけてア・リーグ中地区の首位を快走する。若手が力を付けている中にあって、レッドソックス在籍時の2016年から3年連続でポストシーズンを経験しているメジャー11年目のベテラン、アンドリュー・ベニンテンディは・・・
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