8月25日、神奈川大学野球連盟77周年記念事業として、神奈川大学連盟選抜対東京六大学連盟選抜による交流試合が横浜スタジアムで行われた。試合前には中学生を対象とした野球教室が開催。意義深い1日となった。 取材・文=小川誠志 写真=大賀章好 
試合前には両連盟の関係者が集合写真。明大・福原聖矢主将から神奈川大・神田主将に記念ペナントが渡された
学生マネジャーが奔走
神奈川大学連盟は数年前から東京六大学に選抜チーム同士による対戦を申し入れていた。そこには、他リーグとの選抜チーム同士の対戦・交流によって学生たちに学びを得てほしいという思い、そしてリーグの垣根を越えた学生たちの交流を後押ししたいという思いがあった。
例年、東京六大学は夏にオールスターゲームを地方開催していたが、今年はそれが行われなかったこと、さらには横浜スタジアム、
横浜DeNAベイスターズとの日程調整がうまくできたことから、神奈川大学野球連盟の創立77年目という縁起のよい数字が並ぶ今年、初めての交流戦が実現したのだ。
神奈川大学野球連盟・佐々木正雄理事長は「今回の交流戦は非常に意義深いこと。東京六大学の皆さん、そして全面協力してくれた横浜スタジアムの皆さん、支えてくれた皆さんのおかげで実現できた」と感謝の気持ちを述べた。
交流戦の運営には両連盟の学生マネジャーたちが奔走した。「チーム編成を含めて、学生マネジャーたちがすべてお膳立てしてくれた。すごくいいことだと思う。学生たちが主役なんです」と佐々木理事長は学生たちの頑張りに・・・
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