精密なコントロールは健在。日々の練習の積み重ねで9月に入っても好調を維持していた。だが、好調過ぎて落とし穴もあった。チームの調子が上向かない中で先発を任されたが、悔しい結果となり新しい課題が見つかった。 文責=メジャーリーグ編集部 写真=Getty Images 
5回までは伸びのあるフォーシームとキレのある変化球がコーナーに決まり、ノーヒット投球を見せたのだが、ヒットを打たれセットポジションになった後に崩れてしまった
落とし穴はノーヒットに抑え込んでいたことだった。5回までノーヒットノーランを続けながら6回先頭打者に右前打を打たれ、セットポジションになってから調子が狂ってしまった。
「すごく調子は良かったですし、ストレートも今年でもしかしたら一番いいぐらい良いボールがいっていました。スプリットもすごく落ちましたし、今日は本当にまた一段階いい調子で試合には入れました。けど、途中からランナーを出して、セットポジションに入ったところがうまくできなかったです」
現地時間9月2日、ナ・リーグ中地区のカージナルス戦の先発マウンドに上がった
山本由伸は・・・
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