オフに屈辱的な契約を結び、もう一度躍動することを誓った2026年。先発としての調整法を見直し、長いシーズンに負けない体をつくり上げた。そしてついに2年ぶりの2ケタ勝利。だがポストシーズンでは登板なく敗退となった。 文責=メジャーリーグ編集部 写真=Getty Images 
最多のイニング登板、先発ローテを守りチーム最多の11勝を挙げた今永。試行錯誤しながらメジャーで生き残る術を探し続ける1年だった。FAとなり新天地へと行くのか、カブスと再契約をするのか……
2年ぶりとなる10勝目を挙げ、次の登板でさらに1勝を加えた。
今永昇太は、現地時間9月16日、本拠地で強豪のブレーブス戦に先発し、6回4安打1失点無四球8三振の好投。3試合連続でクオリティースタートもクリアし、チームも8対4で勝利、11勝目(10敗)を飾った。
その前の11日のパイレーツ戦で2年ぶりとなる2ケタ勝利、10勝目を挙げ、この試合で162回1/3に到達(最終的には174回1/3と自己最多)、こちらも2年ぶりに規定投球回をクリアした。2ケタ勝利については・・・
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