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アマチュア野球CLOSE-UP【社会人野球編】

【第51回社会人野球日本選手権】単独チーム日本一決定戦 10月31日、京セラドームで開幕

 

ヤマハは昨年、8大会ぶり2度目の優勝。栄光のダイヤモンド旗を手にする主将・大本拓海[立命大]は今大会、連覇を狙う[写真=松村真行]


 第51回社会人野球日本選手権大会の組み合わせ抽選会が10月16日、大阪府大阪市内で行われ、出場32チームの1回戦の相手が決まった。

 前回覇者・ヤマハは、活動再開2年目で15大会ぶりの出場権を手にした日産自動車と対戦する。ヤマハは今夏の都市対抗出場を逃したが、大量13人が補強選手としてプレー。12年ぶり2度目の黒獅子旗を手にした西濃運輸でプレーした左のスラッガー・前野幹博(PL学園高)がMVPにあたる橋戸賞を受賞。社会人日本選手権は敗者復活戦から東海地区予選を勝ち上がった。昨年、MVPを受賞した左腕・佐藤廉(共栄大)、三番・遊撃の相羽寛太(静岡高・阪神4位)ら戦力は充実しており連覇を目指す。

 夏秋連覇を狙う西濃運輸は初戦でJR東日本東北と対戦。両チームは都市対抗2回戦で顔を合わせており、西濃運輸が延長10回タイブレークを制した。JR東日本東北は雪辱に燃えており、好勝負が期待される。

 初出場は3チーム。かつてホンダで都市対抗優勝経験のある安藤強監督(東海大)が今季から指揮するオールフロンティアはJR四国と対戦。激戦区・九州を勝ち上がったエナジックは北海道ガスと対戦し、勝ったほうが大会初勝利となる。全日本クラブ選手権初優勝の創部3年目のCLUB REBASEはNTT西日本と対戦。単独チーム日本一を決める31試合の熱戦から目が離せない。

■第51回社会人野球日本選手権大会組み合わせ

※丸数字は出場回数

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