3連覇を目指したポストシーズンはまさかの展開となり、ナ・リーグ優勝決定シリーズで4連敗し、敗退。負けるはずのない先発と言われ、打たれたことで批判も浴びたが、長いシーズンで唯一ローテーションを守った。しかも安定感抜群の投球を続け、常勝軍団のエースとして先頭に立って戦った2026年だった。 文=樋口浩一 写真=Getty Images 
14勝9敗でクオリティースタートが22試合と抜群の安定感でドジャースの先発陣を支え続けた
メジャー3年目は、ワールド・シリーズに届かないまま終わってしまった。ナ・リーグ優勝決定シリーズでブリュワーズに1勝もできずに敗退。昨季の同シリーズでスイープした相手にやり返された格好だった。
個人としても不本意なシリーズだった。第2戦に先発したが、1対1の同点で迎えた3回二死満塁からクリスチャン・イェリッチに中前へ2点適時打を浴びて降板。75球も投げさせられて不本意な降板となってしまった。
試合後の山本は・・・
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