阪神の
大竹耕太郎投手は、投げるときに雨が多いのでファンから「大雨降太郎」とも言われているようですね(笑)。今回の連続写真もたまたま雨の中での登板を使用させてもらっています。
2024年は11勝を挙げ、2年連続での2ケタ勝利を記録している安定感抜群の左腕です。時にクイックで投げたり、ゆっくり投げたり、スローボールを投じたり、と変化自在な投球を見せてくれます。それができるのは素晴らしい投球フォームによるものだからだと思います。
セットポジションに入った[1]の直後から・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン