【連続写真】阪神・木浪聖也「ボールとグリップの距離をとりレベルスイングの意識が必要」

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     リーグ優勝を果たした2023年はベストナインとゴールデン・グラブ賞に輝く活躍を見せましたが、昨季はケガの影響もあってやや停滞。規定打席に届かず打率は.214に終わってしまいました。今季の復活なるかに注目です。  構えの[1]からバットを担ぐようにし、[2][3]と右足をスッと引きながら、バットが立っていきます

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