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岩隈久志の連続写真に見るプロのテクニック

【連続写真】巨人・井上温大「クセの見当たらない投球フォーム お手本になるような写真が多数」

 



 昨季20試合に登板し4勝(8敗)のみ。本来ならもう少し勝ち星が増えてもいい投手だと思います。2026年は25歳の7年目に入ります。今年こそは先発ローテとして1年間働いてほしい投手ですし、それだけいい資質を持っており、投球フォームでもほぼ欠点がない左腕だと思っています。

 まず、セットに入ったときの形に力みがありません。下半身主導で投げ始めたいという感じも伝わってきます。ゆっくりと右足を上げていく中で軸がブレることなく、キレイに立っていきます。右足がトップの型([3])はお手本のような姿です。

 右足をトップから下ろしていくときにヒップファーストでお尻から落ちていくのですが([4][5][6])このときも上体が前後左右に傾くことなくプレートの上に残っています。そこから着地に入っていくのですが・・・

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連続写真に見るプロのテクニック

連続写真に見るプロのテクニック

元プロの野球解説者が現役選手の打撃フォーム、投球フォームを連続写真をもとに解説。

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