週刊ベースボールONLINE

篠塚和典の連続写真に見るプロのテクニック

【連続写真】ロッテ・山口航輝「ムダのないスムーズなスイング 力感が出ればさらに迫力が増す」

 



 チーム待望の長距離砲として期待され、2022年には16本塁打を放ったものの、この2年は低迷していました。今季もシーズン序盤は状態がなかなか上がりませんでしたが、5月中旬に一軍再昇格してからはついに覚醒したような姿を披露。すでにキャリアハイを更新する18本塁打を放っています。

 ゆったりとした[1]の構えの段階ではグリップの位置が低く顔と近くなっていますが、[2][3]とスッと左足を上げながらグリップが顔の位置まで上がり、顔から離れていきます。[4]からステップが始まり、[5][6]と左足を踏み出していく過程でグリップは十分にボールとの距離が取れていきます。

 同時にバットも少しずつ寝ていき、スイングが始まる直前の[6]では・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

連続写真に見るプロのテクニック

連続写真に見るプロのテクニック

元プロの野球解説者が現役選手の打撃フォーム、投球フォームを連続写真をもとに解説。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング