---- 木下拓哉 正捕手としてどっしり構え、試合に出続けて個人もチームも飛躍イヤーにしたい。 昨季は6月にワンバウンド投球の処理で右手甲を骨折したための離脱期間もあり、出場は3年ぶりに100試合を下回る89試合となった。 今年は国内FAの取得イヤーでもある。打って守って、評価を上げたい。 「大事なシーズン…