ロッテ・鈴木昭汰 プロ初セーブで存在感を増す/第一歩を踏み出した

  • ロッテ・鈴木昭汰  存在感が増してきた。2020年秋のドラフト1位左腕・鈴木昭汰は4月17日の西武戦(ZOZOマリン)、2点リードの9回に登板すると、二死二塁のピンチで最後の打者・山村には右翼フェンス際への大飛球。 「行かないでくれ!」という願いが通じ、右翼・愛斗のグラブに吸い込まれてゲームセットとなった。  4年目

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