---- 自慢のバッティングでチームに勝利を呼びたい 5月15日のヤクルト戦(松山)、今季34戦目にして、3度のスコアレスドローを含めて11度目の無得点試合となった。すでに昨季の13度に迫る勢いだ。打線全体の低調が最大の要因ではあるが、その中心にいるべき坂倉将吾の不振が深刻だった。 4月下旬から、新井貴浩監督から…