ヤクルト・長岡秀樹 堂々と夢の祭典に臨む/夢の舞台に向かって

  • 3年連続の球宴出場に期待がかかる  胸を張って夢の舞台に臨めそうだ。千葉・八千代松陰高から入団5年目の内野手、長岡秀樹は今季、6月終了時点で72試合に出場し、打率.276、3本塁打、28打点。昨季までは主に八番を任されていたが、現在は二番や三番を任されるなど首脳陣からの信頼度は増している。 「マイナビオールスタ

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