オリックス・西野真弘 役割と向き合って「ただ単にポンポンと打っていくというよりは」/これぞプロの技

  • ---- オリックス・西野真弘  自らの役割を果たすべく、一球に魂を込めて食らいつく。西野真弘が、打席ごとにファウルで粘る“職人芸”を見せている。  プロ10年目を過ごす巧打者は「その打席でヒットが打てないにしても、打席の中でできることはあります。自分の役割としては、相手投手に球数を投げさせることも重要だと思

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