日本ハム・生田目翼 崖っぷちで開花した「火消しの翼」/中継ぎ投手の戦い

  • 6年目の今季はシーズンとおしてリリーフでフル回転している  いつの間にか、生田目翼は「火消しの翼」と呼ばれるようになった。社会人出身の6年目右腕は崖っぷちでポテンシャルが全開放されたのは前半戦最終戦。7月21日のロッテ戦(ZOZOマリン)の5回一死一、三塁で中継ぎ登板すると、たった1球で投ゴロ併殺打。ピンチを切り

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