オリックス・頓宮裕真 覚悟の立候補「まずは自分がしっかりと動いて、責任を持ってやりたい」/誇り高きチームリーダー

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    オリックス・頓宮裕真  志願した“主将”を全うする覚悟がある。頓宮裕真がオープン戦の最終カードとなる3月22日の阪神戦(京セラドーム)で、待望の1号本塁打を放った。  2対2で迎えた4回一死から、阪神・富田蓮が投じた3球目、129キロの変化球を左翼席に運んだ。自慢のパワーを見せつけると「1打席目も感覚は悪くなかった

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