4月から先発陣に故障者や不調が相次ぎ、中継ぎ陣の負担が増した中、出色の出来を見せたリリーバーがいる。9年目右腕の中川虎大だ。150キロ超の直球と得意のフォークボールによるコンビネーションでバットに空を切らせ、高い奪三振率を誇る。「普通に投げていれば大丈夫」と自信をにじませる。 5月9日の阪神戦(甲子園)…