開幕3連勝は55年ぶり、4連勝(4月5日現在)はなんと60年ぶりで、ともに毎日オリオンズ時代の記録だ。毎日新聞が親会社で、火を吹く豪打の
榎本喜八、通算396本塁打の
山内和弘(ともに故人)らで破壊力抜群の「ミサイル打線」が看板だった。ユニフォームはストライプで今と似ている。その後、映画会社が親会社の大映ユニオンズと合併。大毎オリオンズとなり、さらに本拠地名を付けた東京オリオンズと名称変更を経て、
ロッテに受け継がれる。
1957年の開幕投手・
植村義信氏は「もう55年ですか。当時は西鉄が強かった。私も藤岡君と同じ18番でした」と、半世紀の時を経た後輩たちの快進撃に喜びに浸っていた。