右肩の張りを訴え、二軍で調整を行っていた
唐川侑己投手が6月27日の
西武戦(QVCマ
リン)で復帰し、完投勝利。8回まで被安打3、二塁を踏ませず。9回に一発を浴びて今季初完封は逃したが、リーグトップタイの7勝目を挙げ、交流戦後から未勝利だったチームに白星を運んだ。
1回に上半身に頼って球が上ずっていると見るや、下半身主導にフォームを修正。130キロ台の直球で打たせて取り、西武の各打者も「速くも見にくくもないのに、なぜか打てない」ととらえどころのないスタイルを全開。話しの方もとらえどころがなく、「完封はしたかったが、逃しても気にならない。8回くらいにバテていた」とひょうひょうとしていた。