リーグ2位の16本塁打を放っていた
トニ・ブランコ内野手が、7月9日に出場選手登録を抹消された。前日(8日)の
DeNA戦(ナゴヤドーム)で、山口から左手に死球を受け、試合後すぐに精密検査。「第二中手骨骨折」と診断された。固定期間は3〜6週間。前半戦はもちろん絶望で、出場が決まっていた球宴も辞退。戦列復帰は早くても8月中旬となりそうだ。
「非常に痛い。でも若い選手にとっては、神様が与えてくれたチャンス。そう思って、モノにしてほしいね」。高木監督は即座に森野を一塁に回し、空いた三塁を高橋周、堂上直らで競わせる方針を決定。チームの危機を救う孝子は現れるか――。