乱闘あり、延長ありで、9対8と荒れに荒れた4月16日のヤクルト戦(神宮)を、“2振り”で勝利に結びつけたのが主将の阿部慎之助捕手だった。14試合ぶりに五番に座ると、5回に右翼へ同点の1号ソロ。8対8で迎えた延長10回には、決勝の2号ソロを右翼へと運び、待望の2発で白熱のシーソーゲームをものにした。 4月11日の阪神…