7月8日の中日戦(神宮)で山田哲人内野手が、先頭打者本塁打を含む、自身初の1試合2本塁打を放った。さらにこの日は3安打で今季101安打とし、200安打も視界にとらえた。かつてヤクルトで背番号23を背負った青木宣親(現ロイヤルズ)が2度のシーズン200安打を記録しており、200安打達成となれば青木に続く快挙となる。青木は…