132球の熱投の末に、約1カ月ぶりの勝利をつかんだ。球宴前の前半戦最後となる7月16日の
ヤクルト戦(東京ドーム)に、6月14日の
楽天戦以来勝利のない
菅野智之投手が先発。初回に31球、2回に19球と2イニングで50球を投じる苦しい立ち上がりとなったが、「2回以降、大胆に攻めることができました」と早めの勝負へ切り替えて8回を132球7安打1失点としっかりとまとめ、ハーラーダービートップに並ぶ9勝目(4敗)を手にした。 勝ち星に恵まれなかった1カ月間は、プロでは初めてとなる連敗を経験するなど苦悩の時を過ごしたが、「すごく良いピッチングができたのは後半戦につながる」と笑顔を見せた。