入団2年目で初の完投勝ちとなった。7月15日、
中日戦(ナゴヤドーム)で
藤浪晋太郎投手が5安打1失点で7勝目を挙げた。しかもこの勝ちが初登板から38試合目にして初完投勝利となった。「今日は何としても完投するという思いでマウンドに上がりました。あと1人、あと1球
コールは特別なものがありました」と初完投の味をかみしめた。
初回から飛ばした。いきなり3者連続三振からスタート。7回に味方の失策で1点を失ったが、9回まで球の勢いが落ちることなく最多となる13三振を奪った。「限りなく完封に近い完投」と和田監督も絶賛。これで3連勝。後半の
巨人追い上げに向け態勢が整ってきた。