昨年5月に右ヒジ内側側副じん帯の損傷が判明し、再建手術を受けた
森内壽春投手。今季は二軍で17試合に投げ1勝0敗、防御率0.55の成績で一軍昇格を勝ち取った。8月4日の
ソフトバンク戦で1年3カ月ぶりの一軍マウンドとなった。2対7の敗戦の中8回に登板し、松田、中村、今宮を3人で抑えた。
「ファームでやってきたことを信じてやれた。みんなに感謝したい。でも、チームは負けてしまった。これから貢献できるようにやっていきたい」と手応えを感じたようだ。その2日後も中継ぎで登板。2安打を浴びたものの、1イニングを無失点に抑えた。12年は56試合に登板して優勝に貢献した右腕が、復活へ向けて大きな一歩を踏み出した。