今季で契約が終了するラミレス監督の来季続投が正式に決まった。最終戦となった10月10日の
阪神戦(甲子園)の試合後、南場智子オーナーから続投要請を受け、これを受諾した。監督就任3年目の今季は67勝74敗2分けと負け越し、初のBクラスに沈んだ。しかし、先発投手陣の不調、主力クラスにケガが相次ぎ一時は最下位に転落しながらも、終盤までCS進出を争った戦いぶりを球団は評価した。
来季が4年目の指揮となるラミレス監督は「来年も機会をいただいたことに感謝している」としながらも、「コーチの方々と私の間にギャップがあった。コミュニケーション不足だった」と自らの采配を反省とともに振り返った。来季こそは優勝を目指す。