春季九州地区大会 4点差を大逆転する、神宮大会に続くミラクル劇 センバツ8強の沖縄尚学が秋春連覇を達成 写真=湯浅芳昭 夏へ向けた最後のステップ――。全国9地区で行われる春季高校野球地区大会が、九州を皮切りにスタートした。4月19日から25日まで熊本・藤崎県営野球場と県営八代野球場で開催され、沖縄尚学高(沖縄)が9年ぶり2度目の優勝を飾った。昨秋に続く連覇達成である。21世紀枠で春夏通じて甲子園へ初出場した大島高(鹿児島)らセンバツ組6校を含む20校が春の覇権を争った。
決勝はセンバツ8強の沖縄尚学高と、同2年連続出場の創成館高(長崎)による顔合わせとなった。創成館高は沖縄尚学高のエース・
山城大智(3年)の立ち上がりを攻め立て、3回までに4点をリード。沖縄尚学高も3回表に2つの敵失を絡めて同点に追いつくと、4対4のまま終盤へ。沖縄尚学高は7回に赤嶺拓(3年)の二塁打で勝ち越しに成功した。投げては山城大が4回以降は立ち直って、9回を投げ切り九州連覇の立役者となった。

▲昨秋に続いて九州大会を制した沖縄尚学高。鮮やかな逆転劇だった
沖縄尚学高の逆転劇と言えば・・・
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