昨春のセンバツ4強左腕田嶋大樹[JR東日本]が見据える3年後
緑色で「JR」と刺繍されたユニフォームの着こなしは、高卒新人とは思えないほど堂々としている。3月の第70回JABA東京スポニチ大会。予選リーグの富士重工戦で先発マウンドに上がったのは、JR東日本の
田嶋大樹(佐野日大)だった。
昨年の都市対抗準優勝チームにも、臆することなく真っ向勝負を挑む。自己最速タイの145キロの直球を武器に、押しまくった。社会人デビュー戦で5回3安打7奪三振無失点。
「緊張はなかった。真っすぐも変化球も思ったところに投げられた。球速も出ていたので良かった。三振を取れたことはプラス。追い込んでから、いくつかは狙って取れた。ストライクゾーンは高校のときより狭くなるが、四球を1つ出したのは反省」と淡々と振り返った。

シーズン公式戦の幕開けとなる3月のスポニチ大会で高卒投手がデビューするのは異例。それだけJR東日本・田嶋は体を作ってきた証拠だ[写真=BBM]
新球も披露した。高校時代には投げていなかった・・・
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