大商大のエース・岡田明丈がブレークを遂げた理由
昨年までは全国的に無名だった右腕が、この春、プロのスカウトから「ドラフト1位候補」と言われるようになるほどブレークした。
「注目されても、力を入れたり、意識したりすることはありません」
大商大のエース・
岡田明丈(4年・大商大高)は、表情を変えずに言う。

力強い投球で大学選手権では150キロ超えを連発。昨秋まで3勝だった右腕が一躍、ドラフト上位候補となった
1年春から関西六大学リーグ戦で登板。だが、2年秋にチームが明治神宮大会で4強入りを果たしたときは、スタンドから声援を送る存在だった。3年秋までの成績は3勝3敗という投手にすぎなかった。
ところが、今春のリーグ戦では開幕から31イニング連続無失点を記録するなど、6戦6勝、防御率0.33をマーク。エースとしてチームを24年ぶりに大学選手権に導き、最優秀投手賞を受賞して「関西NO.1右腕」と評されるようになった。
そして、自身が初めて迎えた全国舞台で・・・
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