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第87回都市対抗野球大会二次予選(北海道、東北、南関東、東海、近畿、中国)

 

きらやか銀行が第一代表で唯一の初出場


七十七銀行の入社4年目・中井隆盛[日大]は第2代表決定戦で本塁打を放っている


 北海道二次予選は4チームによるリーグ戦でJR北海道が3連勝で代表権を手にした。東北二次予選は創部1952年のきらやか銀行が悲願の初出場。2回戦でJR東日本東北を下すと、準決勝で七十七銀行、第1代表決定戦は入社2年目・小島康明(東農大)が2対0でシャットアウトした。今大会、32チーム中で唯一の初陣として東京ドームの舞台を踏む。南関東は新日鐵住金かずさマジックが第2代表。コーチ兼任の渡辺俊介(元ロッテほか、国学院大)が出場権奪取に貢献している。なお、ホンダは第3代表決定戦で敗退し、13年連続の出場を逃した。

新日鐵住金かずさマジックは南関東第2代表。今季からコーチ兼任で古巣復帰したサブマリン・渡辺が出場権奪取に貢献


近畿からは前年優勝の日本生命含め6チーム


 激戦区の東海は約20日間に及ぶ長丁場で6代表が決定。第1代表の王子は4試合で3失点の安定感で、第1代表決定戦では入社4年目右腕・近藤均(関大)がヤマハを完封した。ホンダ鈴鹿はプロ注目右腕・平井克典(愛知産大)を擁して、2年ぶりの出場。近畿は前年優勝の日本生命が推薦出場を決めており、予選では5チームが名乗りを挙げた。パナソニックは大台の2年ぶり50回目の出場となる。中国はJR西日本が2年ぶりの代表権を手にすると、第2代表はJFE西日本が三菱重工広島を大差で下して5年連続切符を決めている。
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