
JR北海道硬式野球クラブは新日鐵住金東海REXとの都市対抗1回戦で、延長10回の末に力尽きた。厳しい環境の中でも野球ができる感謝があり、それがパワーの源である/写真=矢野寿明
「企業登録」から、再出発の「クラブチーム」で味わった現実
こみあげる涙を、抑えることができなかった。男泣きしたのはJR北海道硬式野球クラブの狐塚賢浩監督(駒大)だ。都市対抗初戦で敗れた後、「胸を張って北海道へ帰ってこい」というスタンドの声が届けられた時だった。
「温かい声援をいただいて、本当にありがたいです」
母体のJR北海道の厳しい経営状況を踏まえ、昨年12月に企業登録からクラブチームとして再出発したJR北海道硬式野球クラブ。決定が伝えられた際、チームのモチベーションは・・・
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