
シュアな打撃で、国学院大打線をけん引する工藤。学生最後の秋、1打席に集中している/写真=菅原淳
「4年生野球」でラストシーズンに打撃開花!!
国学院大・鳥山泰孝監督は「学生野球は4年生野球」をモットーにしている。今秋、それを体現しているのが「一番・中堅」として打線を引っ張る工藤陽平(4年・前橋育英高)だ。10月10日時点で9試合に出場して打率.333、1本塁打、6打点をマークしている。工藤は柔らかな笑顔で言う。
「春まではうまくいかないことが多かったけど、鳥山監督から『最後のシーズンにひと花咲かせろ!』と言っていただきました。その期待に応えたい気持ちでプレーしています」
前橋育英高では2年夏(2013年)の甲子園で「一番・中堅」の左の巧打者として初の全国制覇に貢献した。
国学院大では1年秋にリーグ戦デビュー。2年春には主に「五番・DH」として12試合に出場し、打率.356、7打点で新人賞を獲得した。しかし・・・
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