
三菱自動車岡崎は1点差勝利が2試合。代表決定戦では入社7年目の仲井が1失点で完投している
激戦区・東海からは出場12チームから3代表
第45回社会人野球日本選手権最終予選は全国屈指の激戦区・東海地区から3代表が名乗りを上げた。最終予選は9月7日から15日まで岡崎市民球場で行われ、12チームが出場。ホンダ鈴鹿は日本製鉄東海REXとの2回戦で入社3年目右腕・
瀧中瞭太(龍谷大)が1失点完投すると、東邦ガスとの代表決定戦では2点リードを追いつかれた直後の7回裏に新人・長野勇斗(青学大)が勝ち越し2ランを放った。最後は瀧中が締めている。三菱自動車岡崎は初戦を
コールド突破すると・・・
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