
左肩の喪章は、東洋大・杉本監督が自ら縫い付けた。主将・小口は功労者のためにも、全力プレーを誓う
今年、創部100周年を迎えた東都の名門・東洋大は昨春以降、苦しいシーズンを過ごしている。7チームだった昨春に6位に沈み、変則方式の入れ替え戦で1敗し、二部降格を喫した。昨秋はコロナ禍により、一部二部入れ替え戦が中止。今春は二部優勝し、中大(一部6位)との入れ替え戦に進んだ。しかし、1勝1敗で迎えた3回戦、9回裏1点リードから無念の逆転サヨナラ負けで、つかみかけていた一部復帰を逃した。
「この秋こそ、一部復帰を」
部員全員で誓い、『圧倒~全勝』のスローガンのもと秋の戦いに臨んだ。
9月6日からの秋季二部リーグ開幕週では東農大に7対2、7対0と連勝で勝ち点を挙げ、好スタートを切った。「東洋強し」の情報は東都一部各校にも緊張感を与えている。一部校のある監督は「東洋との入れ替え戦になったら勝てない。何としても、入れ替え戦は避けたい」と本音を漏らしていた。
訃報が伝えられたのは・・・
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