
東京ガスはJR四国との都市対抗1回戦で延長タイブレーク11回サヨナラ負けした[写真=田中慎一郎]
東京ガス(東京都)が都市対抗で悲願の初優勝を飾ったのは2021年。昨年も準優勝と充実期を迎えたチームで、今季から指揮を執るのが松田孝仁監督(関大)だ。捕手出身の松田監督はコーチからの昇格で「立場は変わりましたが山口太輔前監督(慶大)と一緒にチームを作ってきたこともあって180度、方針を変えるものはありませんでした。好球必打で積極的にスイングしていくスタイルなど、良いところはさらに伸ばしていくようにしています」と話す。
主将の
笹川晃平(東洋大)も「少し雰囲気が変わったかなというくらい。やろうとしていることは同じです」とスムーズに移行できた。しかし、今季は4月から5月にかけてオープン戦で9連敗。都市対抗東京地区二次予選の1回戦(対NTT東日本)では7回表を終えて7対2とリードしながら、残り3イニングで追いつかれると延長10回裏、タイブレークでサヨナラ負け(7対8)。チーム状態はどん底にあった。
だが、復調への兆しは見えていた。「負けが混んでいるときは・・・
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