
北海高は作新学院高との明治神宮大会初戦[2回戦]に延長10回タイブレークの末、1対2で惜敗。打線強化が冬場のテーマだ[写真=矢野寿明]
高校野球で各校のエースが着ける背番号は「1」。だが、昨秋の北海高で「1」を背負ったのは一塁を守る主将・金澤光流(3年)だった。平川敦監督は1番を担える選手がいないと判断。競争を促すためにあえて投手陣には「1」を与えなかったのだ。そんななか、秋季全道大会では右サイドハンドで安定感がある背番号10の新屋敷寿也(3年)や、地区代表決定戦で先発を任された同13の左腕・浅水結翔(2年)らがマウンドに上がったが、エース候補の一番手として名乗りを挙げたのは、同11の松田収司(2年)だった。
中学時代は捕手兼任だったが、5月から投手に専念。経験は浅いが、北海道大会では全4試合に登板し、クラーク国際高との準々決勝は7回を一人で投げ切り1安打無失点(10対0の7回
コールド)。東海大札幌高との決勝では4失点も・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン