
昨年11月の明治神宮大会では東洋大姫路との1回戦で5回コールド敗退。多くの課題を、福島へと持ち帰った[写真=川口洋邦]
聖光学院高(福島)は春6回、夏19回の甲子園出場を誇り、通算29勝。2022年夏は全国4強まで勝ち上がった常連校だ。昨秋の明治神宮大会では、1回戦で東洋大姫路高(兵庫)に0対10の5回コールド敗退。公式戦では19年秋の福島大会で学法石川高に2対10の7回コールドで敗れて以来となる屈辱を味わい、斎藤智也監督は「ほとんど経験したことがない負け方。あっという間に終わってしまいました」と振り返った。
昨秋の新チーム結成以降は「守りからリズムを作っていくチーム」(斎藤監督)でロースコアの接戦を勝ち上がってきた。中心となったのは大嶋哲平(3年)と管野
蓮(3年)の左右のエースだ。左腕・大嶋はサイドハンドから右打者のインコース、左打者のアウトコースに精度の良いボールを投げ込み、主に先発としてゲームメーク。山形中央高との東北大会の準決勝では1失点で、完投勝利を挙げた。右腕の管野は・・・
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