
2年春のセンバツは21世紀枠、3年夏は栃木大会を勝ち上がっての甲子園出場。ゲームメーク能力に優れる[写真=菊田義久]
有言実行には、不言実行とは違った難しさがある。有言実行を果たし、ずっとあこがれていた慶大野球部の一員になったのが
入江祥太だ。石橋高のエースとして昨夏の甲子園初出場へと導き、初戦突破を果たした大会中も「慶大が第1志望」と公言していた。
「調子に乗っていろいろなメディアの前で話してしまったので……絶対に受からないといけない、というプレッシャーはありました」
自らが課した重圧を乗り越えての慶大合格。原動力になったのは「執着心」だった。自分には慶大しかないという強い信念が、毎日約12時間の受験勉強を支えた。AO入試の面接では慶大にこだわる理由も話したという。
「執着心は・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン