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春季関東大会/春季東海大会

健大高崎高が盤石の関東制覇 センバツ優勝校・横浜高公式戦連勝が「27」でストップ

 

今春のセンバツ4強の健大高崎高は安定した戦いぶりで、春の関東大会頂点に立った[写真=藤井勝治]


 春季関東大会が5月18〜21日、24、25日にノーブルホームスタジアム水戸とひたちなか市民球場で行われ、健大高崎高が2年ぶり4度目の頂点に立った。東海大菅生高との2回戦で左腕・下重賢慎(3年)が5回、石垣元気(3年)が4回をゼロ封、準々決勝では4投手の継投で習志野高を撃破。準決勝では山梨学院高に競り勝った。専大松戸高との決勝も試合巧者ぶりを発揮。初回に3点先制し主導権を握ると4投手のリレーで逃げ切った。エース・石垣は全4試合で試合を締め、計8回2/3を無失点に抑えた。石垣とともに昨春のセンバツ初優勝に貢献した左腕・佐藤龍月(3年)は背番号7を着け、全4試合を七番・左翼で先発出場。昨年8月に手術をした左肘のリハビリから、最後の夏はマウンドを見据えているという。なお、センバツ優勝校・横浜高は専大松戸高との準決勝で敗退し、昨秋からの公式戦連勝が27でストップした。

◇関東大会結果

※丸数字は延長、コールド回数


 春季東海大会が5月24〜26、28日にダイムスタジアム伊勢と津公園野球場で行われ、三重高が11年ぶり7度目の優勝を決めた。3試合を通じて劣勢からの逆転勝利と、持ち味の粘りが光った。2022年以来の夏の甲子園へ、弾みをつける大会だった。

三重高は1回戦から決勝まで3試合、先制されながらも勝利をモノにした。粘りが武器だ[写真=榎本郁也]


◇東海大会結果

※丸数字は延長、コールド回数

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