
駒大が専大との二部優勝決定戦を制した。左からタイブレークで決勝適時打を放った網治、香田監督、主将・出村、最高殊勲選手・眞邉麗生[写真=小川誠志]
6月6日、東都二部リーグ優勝決定戦が神奈川・等々力球場で行われ、延長タイブレークの末に駒大が専大を3対1で破り、二部優勝を決めた。
同点で迎えたタイブレークの延長10回表、二死満塁から代打・網治晃佑(3年・筑陽学園高)の放った打球が二遊間を抜け、2者がかえり勝ち越し。その裏を長身右腕・田本聖貴(3年・岡山理大付高)がゼロに抑え、駒大が勝利を手にした。
過去27度の一部リーグ優勝(リーグ2位タイ)、11度の大学日本一(大学選手権6度優勝、明治神宮大会5度優勝)を誇る大学球界の名門・駒大だが、ここ数年は苦戦が続いている。かつて駒大苫小牧高を夏の甲子園連覇に導き、社会人・西部ガスも指揮した香田誉士史監督が昨春就任するも、混戦の中、一部最下位に沈み、入れ替え戦に敗れ二部降格と苦汁をなめた。最短での一部復帰を目指した昨秋は、最終日まで二部優勝を争うも4位に終わる。
『捲土重来』をチームスローガンに掲げ臨んだ今春は・・・
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