5年前に見ていた背中に少しだけ近づけた。関学大の斬り込み隊長・中川将心(3年・広陵高)が今春の関西学生リーグで初の首位打者。44打数23安打で打率.523のハイアベレージを残し、1982年の新リーグ結成以降、シーズン最高打率を更新した。
球歴は小学1年時にソフトボールを始めたところから始まるが、2歳のころにはすでにカラーバットを握っていた。高校は地元・
広島の名門・広陵高へ。「甲子園に出たいというのもありましたし、一番は中井(中井哲之監督)先生のところで野球がしたいというのがありました。練習の体験会に行ったときに『この人だ』と。野球の部分ももちろんですけど、人間的に成長するために、この監督の下で野球がやりたいと思いました」。中川が高校1年生だった5年前・・・
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