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関西学生

同大・竹川智之監督が求める「一戦必勝の総力戦」 進化の成長過程に手応え

 

社会人・東邦ガスで高い指導歴があり、母校へと戻ってきた。2011年秋以来遠ざかる優勝を目指していく[写真=小中翔太]


 同大は昨秋、京大戦に連勝した以外の5カードで全敗を喫し、2勝8敗の5位。正捕手・小林誠司(巨人)を擁して春秋連覇を遂げた2011年を最後に関西学生リーグ制覇から遠ざかっている。再建の切り札は、OBの竹川智之新監督に託された。

 竹川監督は俊足巧打の内野手で、同大在籍時の3年秋には二塁手のベストナインに選ばれ、リーグ優勝に貢献した。東邦ガスで7年間プレーした後はコーチ、監督を務め、チーム強化を結実。社会人二大大会常連のチームをつくり上げた。

 昨年春、同大のコーチとして母校に戻ってきたときの印象は「チームの雰囲気に厳しさがない。メンバーとメンバー外に温度差がある」というものだった。部員数は当時よりも・・・

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