
日本高野連・寶馨会長[左]とNPB・榊原定征コミッショナーは合意書に署名した[写真=高原由佳]
高校野球とプロ野球による、歴史的な「共同事業」がスタートする。日本高等学校野球連盟と日本野球機構(NPB)が7月18日、野球殿堂博物館内で記者会見を開いた。事業内容は「野球の普及・振興事業の連携協力」であり『キッズ ファースト アクション〜みらいへのキャッチボールプロジェクト〜』とされた。意図は、こうだ。キッズファーストでは「キッズ(幼児)を第一、中心に考え、幼児と高校生が一緒に楽しく『あそぶ』ことで幼児の健やかな成長を促進します」。ファーストアクションは「幼児が初めてボールあそびを体験する機会を創出します。そしてこの活動と笑顔を全国に広めます」。
2018年8月、神宮球場で「侍ジャパンキッズアカデミー」(侍ジャパンU18代表、読売新聞、
東京ヤクルトスワローズで合同開催)が実施された。同年から日本高野連とNPBは連携、協力して「高校球児と幼児がボール遊びを通じて触れ合う機会」を展開。この事業を計画的に全国拡大し、継続的に実施することを目指す。3年目の結果を踏まえて、4年目以降を検討する。最終ゴールとしては・・・
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