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神奈川大・高山裕次郎の持つ抜群のバットコントロール 大学デビューで安打量産の要因

 

近大との全日本大学選手権1回戦では無安打。チームもコールド敗退を喫し、悔しさを糧に努力を続ける[写真=菅原淳]


 神奈川大で華々しいデビューを飾った高山裕次郎(1年・健大高崎高)。高校時代は3年春のセンバツで優勝するなど甲子園に3度出場。U-18アジア選手権では侍ジャパンのユニフォームに身を包み、セカンドのレギュラーとして全6試合に先発し打率.429(14打数6安打)。大会最多の8得点と活躍してチームも準優勝した。そして、プロ志望届は提出することなく神奈川大に進学した。「岸川雄二監督は熱心に指導してくださりますし、自分が成長できる環境が整っていると感じています。その環境に甘えることなく、積極的にやっていきたい」。

 練習には2月から合流。「オフシーズンはバットを振るように心掛けていました。高校のころから自分が狙ったところへ打てるように練習してきたのですが、それを大学でも継続し、まずは置きティーで止まったボールを打ってきました」。

 開幕カードの桐蔭横浜大1回戦で三番・二塁に抜てきされると・・・

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