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日大国際関係学部が聖地・神宮で得た夏の課題 持ち味の機動力を全国舞台で発揮

 

マウンド上で指示を出す和泉監督。全日本大学選手権でしか味わえない経験を糧に、次へと進んでいく[写真=矢野寿明]


 日大国際関係学部は今春の静岡県大学リーグをプレーオフの末に制した。岐阜、三重の代表校との東海地区選手権を勝ち上がり、7年ぶり5回目の全日本大学選手権出場を決めた。初戦(2回戦)で西南学院大の前に6対14で敗れたものの、持ち味は十分に発揮した。今春の好成績の要因について、主将・水野源章(4年・千葉明徳高)は「上位打線は自分の技術や能力で勝負し、下位打線は小技を使いながら走者を進める。チームの一人ひとりが自分の役割を理解していました」と話す。特に象徴的だったのが、セーフティーバントの構えを見せるチーム方針だった。

 和泉貴樹監督は「配球を読み、タイミングを取りながらセーフティーの体勢を取ることで・・・

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