
67チームが参加した今大会を制したのは福知山成美高。聖地・甲子園で最高の笑顔を見せた[写真=宮原和也]
7月19日に開幕した第29回全国高等学校女子硬式野球選手権大会は、福知山成美高(京都)が2014年以来11年ぶり2度目の優勝を果たし、8月2日に幕を閉じた。決勝の相手は岐阜第一高。一昨年の準優勝校で初優勝を狙ったが、またもその夢は叶わなかった。
決勝は10対1と、準決勝までに5戦35得点の、強打者ぞろいの福知山成美高らしい結果となった。0対1で迎えた3回、三番・松本結愛の適時二塁打などで2点を奪い逆転。4回には5連打を含む7本の集中打で5点、6回にも3点を加え、相手を圧倒した。3回の決勝打を含む2安打の松本は、「つないで打ち勝つのが福知山成美らしさ。甲子園でも自分たちの野球ができたことがうれしい」と笑顔で話した。長野恵利子監督も「毎日毎日、涙しながらバットを振った成果を甲子園で出せた」と選手らをたたえた。
前回の優勝から今回の優勝を遂げる間に・・・
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